松本潤さん主演の日曜劇場「19番目のカルテ」は優しい笑顔の松潤さんに毎回癒されること間違いなしのヒューマンドラマですね。
毎回ゲストが出演することになりそうですが、第2話では小児科に通う弟とその兄が主人公となります。
その兄である岡崎拓くんを演じているのが杉田雷麟(すぎたらいる)さんです。
とてもインパクトのある名前ですが、本名なのでしょうか?
鬼気迫る演技をされて注目を集めたという杉田雷麟さんのwikiプロフィールをまとめています。
気になる方はぜひ最後までご覧くださいね!
【19番目のカルテ第2話】岡崎拓役の杉田雷麟は本名?

杉田雷麟(すぎたらいる)さんは本名なのでしょうか?
調べたところ、本名のようです!
すごい名前ですね!名前の響きも漢字のインパクトも強いので初対面の人には必ず説明がいるのではないでしょうか。
漢字も難しいので、テストのときに名前を書くだけで時間がかかりそうですね!
らいるという響きから外国的な響きのようにも聞こえますが、日本人です。
ご両親の思いが込められた名前のようですよね。
杉田雷麟さんはご両親から名前の由来について説明されています。
雷:かみなりのように強く育つようになってほしい
麟:難しい漢字だから頭が良くなるように
確かに難しい漢字ですね。ご両親も意外と書く機会が多いので頭が鍛えられそうです。
苗字の「杉田」と名前の「雷麟」に語感や表記にギャップがあって印象に残る
確かにギャップを感じますね。
見た目のバランスまで考えつくされた名前のようです。
もしかしたらお父さんは自分の名前にはギャップがないと思って育ったのかもしれないですね!
この先「杉田雷麟」が説明しなくてもみんなが読めるくらいの俳優さんに育つ日も遠くないかもしれません。
杉田雷麟さんwikiプロフィール
すぎたらいるさんのwikiプロフィールをまとめてみます。
生年月日 | 2002年12月10日 |
年齢 | 22歳(2025年7月現在) |
出身地 | 栃木県 |
身長 | 172㎝ |
趣味 | 読書 |
特技 | サッカー・ボクシング |
事務所 | アレ |
杉田雷麟さんは14歳のときに事務所のオーディションを受けられて、この業界に入っています。
なので、22歳にして芸歴は8年になります。
子役から活躍されており今までにも数々の作品に出演されています。
2018年「Aではない君と」の子役オーディションに合格して佐藤浩市さんの息子役を務めました。
このときには俳優として生きていく決意を固めていたようです。
15歳で進路を決定できるなんてすごいですね!
自ら決める意思の強さはまさに雷のようだと感じました。
名前に込められた願いの通り強く賢く杉田雷麟さんは成長されているようです。
【19番目のカルテ】第2話で岡崎拓役として出演
19番目のカルテでは弟が治療を受けている兄の役で杉田雷麟さんは出演されます。
松本潤さん演じる徳重医師が病気ではない兄(杉田雷麟さん)を気にして心の中にあるものを引き出そうとするお話となるようです。
複雑な思いを引き出されていく難しい役どころのようですが、杉田雷麟さんの演技に惹き込まれることになるのでしょう。
19番目のカルテ第2話は杉田雷麟さんから目が離せない回となりそうですね!
とっても楽しみで待ちきれません。
まとめ
- 「19番目のカルテ」第2話に出演する岡崎拓役の杉田雷麟さんは本名である。
- 杉田雷麟さんのご両親が雷のように強く、麟のように難しい漢字も書ける賢さを持った子に育ってほしいと名付けた名前である。
- 杉田雷麟さんは22歳にして芸歴8年であり、15歳にして俳優を続けていく決意を固めた根からの俳優である。
- 19番目のカルテ第2話で主人公を演じ、その繊細な演技に惹き込まれることは間違いないであろう。
今回は19番目のカルテ第2話に出演する杉田雷麟さんについてまとめていきました。
これからが楽しみな俳優さんですね。きっとどんどん露出が増えていくと思うので今のうちにチェックしておきましょう!
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